ワンマリ土地1キープで3ターン土地が詰まって、またじk!!!…あれ、勝った…?
土地5枚キープで土地、土地、土地、と引かされこんなんでゲームできるわk!!あれ、勝ったぞ…

TPF環境神すぎぃ!


なんか凄い勝てるんで、レーティングも1850台まで回復しました。
ともかくこの環境は奥が深い。
と言うかキーワード能力多すぎで豊富な知識が要求されるんで、古参プレイヤーには有利な環境だと思う。
変異持ちに突然のショック打たれて、「すいません、変異は起動型能力じゃないんすよ^^」とフェイスアップしたり。
側面攻撃持ち1/1がアタックしてきて、「じゃぁこの2/2側面攻撃でブロックします^^」と一方的に討ち取ったり、相手のルール理解度の低さに付け込んだ勝利が多い。

レベル、スリヴァー、ファンガス、マッドネスなど多彩に存在するアーキタイプも経験のある無しで露骨に差が出るし、例えば《トレイリアの歩哨》と言ったカードが実に様々なカードと(代表的なのは《現実の酸》で毎ターンパーマネント破壊とか)シナジーを形成していると言う事実など。

プレイに関しても選択の幅は非常に広く、後土地が2枚伸びれば素出し出来る待機持ち生物を待機するべきか?など考える局面は非常に多い。

俺自身何度もプレイミスをしているが、例えば…
・土地が2枚と《ギャサンの略奪者》と言う手札で、ギャサンを素出ししてしまった。
1枚は置くとして、手札に残ったのは土地が1枚のみ。これでは次ターンのドローも土地だった場合、ギャサンが暴勇出来ない。他にマナの使い道も無いのでわざわざ手札を切ってまで変異で出す必要は無いだろうと手なりでプレイしてしまった。

など、他にも盤面が複雑で説明がし辛いが、後から考えればプレイミスだと自覚が出来る場面は幾つもあった。

《カゲロウ獣》や《大量の芽吹き》など強コモンが多数存在するのでレアリティの低いデッキでも十分に戦え、スペルシェイパーのお陰でマナフラッドにも優しく、アーキタイプが豊富に存在する為多彩なドラフティングを行うことが出来る。即ち飽きが来ないという事だ。

それじゃぁこれから8-4の決勝なんで^^

森、森、森、白いカード4枚→ノーランド→土地1キープ→死亡
平地、平地、《スクリブレインジャー》始め緑のカード5枚→ダブマリで死亡


舐めてんのか!(ドン
はー、やっぱTPF環境って糞だわ…

コメント

TON(カツオ)
2014年4月16日3:28

最後の二行だけ読んだ

けんけん
2014年4月16日8:23

最後の二行だけ読んだ

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