ISDドラフトとか言うこの世の楽園
2013年11月21日思い返せば俺がMOを始めたのも、ISDドラフトの余りの面白さにリアルでのドラフトだけでは我慢が出来なかった為だ。
そのISDドラフトがMOに帰ってきた!
環境理解度には自信があるし、事実ISD環境におけるPTQトップ8率は脅威の100%である。尚一度しか参加してない模様。
ちなみにこの環境を簡単に表すとすれば。
ドレッジ組めた? YES→3-0おめでとう!
NO→じゃぁ速いデッキ組めた? NO→豚は死ね。 YES
↓
ドレッジのパーツは流れてた? YES NO
↓ ↓ 3没目指して頑張ろう! 3-0目指して頑張ろう!
こうである。
ドレッジを組めれば3-0はほぼ確実であり、ドレッジが組めなかった場合で、且つドレッジのパーツが流れてた場合は決勝でドレッジに切られる。これがISD環境である。
取りあえず4回程やって
3-0
3没
3没
3-0
と、ようやく呪いも解けたのかもちろんダブマリくらいは平気でするのだがトリマリから何も出来ずに負けると言うような酷い事故も無く、また8-4とは言えお祭り感覚で参加してる人間が多いのか環境理解度の低さが伺える選択を取る相手が多く、楽に勝ち星を拾わせてもらっている。
例えばこちらのアタックに対しスルーか相打ちを取るかの二択で相打ちを選択すると言ったプレイ。
ISDには陰鬱と言うメカニズムが存在し、陰鬱持ちの多くは生物である。
この為ブロックによって相手の生物を討ち取ると言うプレイはただれ皮の猪などの更なる脅威を呼び込む危険を孕んでいる為、手札に回答が無い場合は概ねスルーしダメージレースを挑むのが正解と言う事になる。
多分一週間(二週間か?)しか遊ぶことが出来ないと思うので、ノスタルジーに浸りつつチケが溶けるまではひたすらISDドラフトを遊び続けるよ!
そのISDドラフトがMOに帰ってきた!
環境理解度には自信があるし、事実ISD環境におけるPTQトップ8率は脅威の100%である。尚一度しか参加してない模様。
ちなみにこの環境を簡単に表すとすれば。
ドレッジ組めた? YES→3-0おめでとう!
NO→じゃぁ速いデッキ組めた? NO→豚は死ね。 YES
↓
ドレッジのパーツは流れてた? YES NO
↓ ↓ 3没目指して頑張ろう! 3-0目指して頑張ろう!
こうである。
ドレッジを組めれば3-0はほぼ確実であり、ドレッジが組めなかった場合で、且つドレッジのパーツが流れてた場合は決勝でドレッジに切られる。これがISD環境である。
取りあえず4回程やって
3-0
3没
3没
3-0
と、ようやく呪いも解けたのかもちろんダブマリくらいは平気でするのだがトリマリから何も出来ずに負けると言うような酷い事故も無く、また8-4とは言えお祭り感覚で参加してる人間が多いのか環境理解度の低さが伺える選択を取る相手が多く、楽に勝ち星を拾わせてもらっている。
例えばこちらのアタックに対しスルーか相打ちを取るかの二択で相打ちを選択すると言ったプレイ。
ISDには陰鬱と言うメカニズムが存在し、陰鬱持ちの多くは生物である。
この為ブロックによって相手の生物を討ち取ると言うプレイはただれ皮の猪などの更なる脅威を呼び込む危険を孕んでいる為、手札に回答が無い場合は概ねスルーしダメージレースを挑むのが正解と言う事になる。
多分一週間(二週間か?)しか遊ぶことが出来ないと思うので、ノスタルジーに浸りつつチケが溶けるまではひたすらISDドラフトを遊び続けるよ!
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