久しぶりの勝てる環境
2013年10月27日コメント (1)GTCで勝てなくなり、DGRで負け散らかし、M14でスランプから脱却を果たせず、ドラフトで溜め込んだ資産も底を付きMOにログインすらしていなかったのだが…
テーロスドラフトは勝てる、勝てるぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!
本当に全く資産が無くなってしまっていたので泣く泣く40チケを課金し、溶ければ終了の背水の陣で挑んだテーロスドラフトだったが、現在時点で8パックと57チケに、換金していないレアがちらほらと大幅にペイが出来ている。
勝てる要因としてはテーロスドラフトはリミテッドの経験の高さが物を言う環境であると言う点。
具体的にはプレイアブルなカードの多さから人によってカードの価値基準にばらつきがある為、プロの考察記事などから得た知識のみではなく己の価値観が通用しやすいと言う事。
俺の場合は《蒸気の精》や《死呻きの略奪者》と言ったカードを安く見ている。
PTQ決勝やGP二日目などの舞台でこれらのカードを優先的にピックしていく事に何ら疑問は無いのだが、MOの、それも8-4ドラフトでは安定した勝率を保つことこそが最優先課題。
テーロスは、と言うよりほぼ全てのドラフト環境はテンポ環境なのだが、だからこそ相手にテンポを取られた際の事も考えなければいけない。これらのカードはテンポ負けしている際に仕事をしてくれない為、テンポを取れれば強いが取れなければ負けと言う不安定な存在と言うことになる。
またコンバットが非常に難しく、中でもチャンプブロックの重要性が高い。
と言うのも相手の授与が付いた生物をこちらの生物で相打ちを取った場合、相手の場の生物の数は変わらずこちらの場の生物は一体減る事になる。
これは数だけで見ればチャンプブロックと同じ結果であり、ならば相打ち要因をアタックに回しブロックはチャンプで凌ぐと言ったプレイが正着手になりやすいと言うこと。
《英雄の破滅》や《思考囲い》など5チケ以上の通常レアもあるし、テーロスドラフトは最高やでぇ…上手い人間が勝てる環境っていいですね!
ちなみに昨日は緑授与が付いた自分の生物に《神々の思し召し》でプロ緑指定して負けました^^
テーロスドラフトは勝てる、勝てるぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!
本当に全く資産が無くなってしまっていたので泣く泣く40チケを課金し、溶ければ終了の背水の陣で挑んだテーロスドラフトだったが、現在時点で8パックと57チケに、換金していないレアがちらほらと大幅にペイが出来ている。
勝てる要因としてはテーロスドラフトはリミテッドの経験の高さが物を言う環境であると言う点。
具体的にはプレイアブルなカードの多さから人によってカードの価値基準にばらつきがある為、プロの考察記事などから得た知識のみではなく己の価値観が通用しやすいと言う事。
俺の場合は《蒸気の精》や《死呻きの略奪者》と言ったカードを安く見ている。
PTQ決勝やGP二日目などの舞台でこれらのカードを優先的にピックしていく事に何ら疑問は無いのだが、MOの、それも8-4ドラフトでは安定した勝率を保つことこそが最優先課題。
テーロスは、と言うよりほぼ全てのドラフト環境はテンポ環境なのだが、だからこそ相手にテンポを取られた際の事も考えなければいけない。これらのカードはテンポ負けしている際に仕事をしてくれない為、テンポを取れれば強いが取れなければ負けと言う不安定な存在と言うことになる。
またコンバットが非常に難しく、中でもチャンプブロックの重要性が高い。
と言うのも相手の授与が付いた生物をこちらの生物で相打ちを取った場合、相手の場の生物の数は変わらずこちらの場の生物は一体減る事になる。
これは数だけで見ればチャンプブロックと同じ結果であり、ならば相打ち要因をアタックに回しブロックはチャンプで凌ぐと言ったプレイが正着手になりやすいと言うこと。
《英雄の破滅》や《思考囲い》など5チケ以上の通常レアもあるし、テーロスドラフトは最高やでぇ…上手い人間が勝てる環境っていいですね!
ちなみに昨日は緑授与が付いた自分の生物に《神々の思し召し》でプロ緑指定して負けました^^
コメント
自分は放送中に相手の青の3体バウンスに対して、悩んだ末に相手の盤面に緑の大型生物がいて、守りの緑と言いはなってプロ緑指定して手札に戻って行きました…
どの環境も勝てる人が本当の強者ですね。
自分はテーロス環境苦手です(゚_゚)(。_。)