DGRドラフト ピック譜
2013年5月21日コメント (2)まず一つ目
http://sky.geocities.jp/kouzi_0721/DGM.html
1-1 どのレアリティにも強カードがあり、好みの分かれるパック。
まだシミックを組んだことが無いと言うのと迷ったらレアリティの高い方の格言に従い、《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》を。
シミックを目指すなら《種喰らい/Species Gorger》でもいいが、カウンターを倍にする能力は進化を有するシミックでは流石に強いだろう。
1-2 受けを広くするなら《風のドレイク/Wind Drake》だが、ここは《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》で。
シミックはGTCのギルドなので、逆順の流れ次第で大きく強さが変わってくる。ならば下に青緑を全力で絞り色主張をするのが重要。
これはシミックに限らず、GTCのギルドカラーを選択する際に心掛けるべきだろう。
1-3 同じ理由で《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog》を取る。
1-4 この《種喰らい/Species Gorger》はありがたい。
1-5 《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》二枚目。そろそろ2マナ域が欲しくなってきた。
1-6 《走者止め/Runner’s Bane》はあまり好きではないので生物優先で《風のドレイク/Wind Drake》
2-1 即。
2-2 《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》を取ることになんら不満は無いが、3マナ域が少し膨れすぎか。
2-3 様々なカードとシナジーを形成する《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》を。
2-4 混成体2枚目。やや初動が遅いがパワフルなデッキになってきた。だが進化はしない。
2-5 二色とは言え門は欲しい。
2-6 及第点のバットリ。使われる側になるとうざい事この上無いし。
3-1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》を取ったはいいが、もっさり具合が更に増した。
3-2 待望の2マナ域。
3-3 取るもの無いのでカット。
3-4 地上をこじ開ける事は出来そうにないので、《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》でなく《ルーン翼/Runewing(RTR)》で。しかし重い。
3-5 2マナ域と言う事で《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》を取ったが、ジャイグロでもよかったかも。
《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》が殆ど仕事をしない構成となってしまったが、飛行の質、数と共に申し分無くなんとか3-0
続いて二つ目。
http://sky.geocities.jp/kouzi_0721/dgm2.html
1-1 画像が表示されてないのだが、《霊異種/AEtherling》である。ボム。
1-2 取り合えず青は確定させたいのだが、青単色のカードは何も無し。
となると取り合えずの様子見ピックだが…よしギルランだ!
1-3 様子見の甲斐無く同じソートが回ってくる。
青絡みのギルドの中では青白をもっとも好むので、《ボロスの猛犬/Boros Mastiff》を取っておく。だが青白を見ると言うのであれば《保安/奉仕/Protect/Serve》でよかった。
1-4 青をやると言うのは確定しているので、《風のドレイク/Wind Drake》を。
1-5 《返済代理人/Deputy of Acquittals》で青白路線を固めていく。
1-6 またこのソートか…2マナ域はなるべく確保しておきたいので、猛犬2枚目。
1-7 後ろ向きなデッキにはしたくないので、《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》よりは三色を見て門をピック。
2-1 青白二色にまとめるならば、このGTCをどう乗り切るかにかかっている。
取りあえずはイージーウィン製造機になり得る《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》を。
2-2 トリシンは流石に辛いも破格の性能を誇る《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》を取る。
2-3 手なりで《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》に手が掛かるも、死霊も取れてるのだしここから青黒に向うことも出来るのではと《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher(GTC)》の方を。なるべくやりたくは無いが、一応三色にすると言う目もある。
2-4 《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing(GTC)》で青黒路線を濃厚なものへと。
2-5 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》から青黒ほぼ確定。
3-1 それ程前のめりな構成では無いのでややチグハグ感があるが、《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》を。
3-2 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》と悩むも、ダブシンを嫌い歓楽者二枚目。
3-3 アド厨なので《ルーン翼/Runewing(RTR)》を見るとつい取ってしまう。
3-4 カット。
こんな感じでなんとか二色で組めるだけのパーツが集まり、ディミーアで組むことに。
《霊異種/AEtherling》が余りにも強すぎて3-0
スランプを脱出してからは二色でしか組んでおらず、またスランプ中はただの一勝も出来ていないので、三色以上で組んだ際の勝率は0割と言うことになる。
結論としてはこの環境は二色が最強!
http://sky.geocities.jp/kouzi_0721/DGM.html
1-1 どのレアリティにも強カードがあり、好みの分かれるパック。
まだシミックを組んだことが無いと言うのと迷ったらレアリティの高い方の格言に従い、《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》を。
シミックを目指すなら《種喰らい/Species Gorger》でもいいが、カウンターを倍にする能力は進化を有するシミックでは流石に強いだろう。
1-2 受けを広くするなら《風のドレイク/Wind Drake》だが、ここは《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》で。
シミックはGTCのギルドなので、逆順の流れ次第で大きく強さが変わってくる。ならば下に青緑を全力で絞り色主張をするのが重要。
これはシミックに限らず、GTCのギルドカラーを選択する際に心掛けるべきだろう。
1-3 同じ理由で《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog》を取る。
1-4 この《種喰らい/Species Gorger》はありがたい。
1-5 《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》二枚目。そろそろ2マナ域が欲しくなってきた。
1-6 《走者止め/Runner’s Bane》はあまり好きではないので生物優先で《風のドレイク/Wind Drake》
2-1 即。
2-2 《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》を取ることになんら不満は無いが、3マナ域が少し膨れすぎか。
2-3 様々なカードとシナジーを形成する《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》を。
2-4 混成体2枚目。やや初動が遅いがパワフルなデッキになってきた。だが進化はしない。
2-5 二色とは言え門は欲しい。
2-6 及第点のバットリ。使われる側になるとうざい事この上無いし。
3-1 《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit(RTR)》を取ったはいいが、もっさり具合が更に増した。
3-2 待望の2マナ域。
3-3 取るもの無いのでカット。
3-4 地上をこじ開ける事は出来そうにないので、《秘密を盗む者/Stealer of Secrets(RTR)》でなく《ルーン翼/Runewing(RTR)》で。しかし重い。
3-5 2マナ域と言う事で《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》を取ったが、ジャイグロでもよかったかも。
《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》が殆ど仕事をしない構成となってしまったが、飛行の質、数と共に申し分無くなんとか3-0
続いて二つ目。
http://sky.geocities.jp/kouzi_0721/dgm2.html
1-1 画像が表示されてないのだが、《霊異種/AEtherling》である。ボム。
1-2 取り合えず青は確定させたいのだが、青単色のカードは何も無し。
となると取り合えずの様子見ピックだが…よしギルランだ!
1-3 様子見の甲斐無く同じソートが回ってくる。
青絡みのギルドの中では青白をもっとも好むので、《ボロスの猛犬/Boros Mastiff》を取っておく。だが青白を見ると言うのであれば《保安/奉仕/Protect/Serve》でよかった。
1-4 青をやると言うのは確定しているので、《風のドレイク/Wind Drake》を。
1-5 《返済代理人/Deputy of Acquittals》で青白路線を固めていく。
1-6 またこのソートか…2マナ域はなるべく確保しておきたいので、猛犬2枚目。
1-7 後ろ向きなデッキにはしたくないので、《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》よりは三色を見て門をピック。
2-1 青白二色にまとめるならば、このGTCをどう乗り切るかにかかっている。
取りあえずはイージーウィン製造機になり得る《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》を。
2-2 トリシンは流石に辛いも破格の性能を誇る《夜帷の死霊/Nightveil Specter(GTC)》を取る。
2-3 手なりで《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》に手が掛かるも、死霊も取れてるのだしここから青黒に向うことも出来るのではと《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher(GTC)》の方を。なるべくやりたくは無いが、一応三色にすると言う目もある。
2-4 《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing(GTC)》で青黒路線を濃厚なものへと。
2-5 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》から青黒ほぼ確定。
3-1 それ程前のめりな構成では無いのでややチグハグ感があるが、《夜の歓楽者/Night Revelers(ISD)》を。
3-2 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird(RTR)》と悩むも、ダブシンを嫌い歓楽者二枚目。
3-3 アド厨なので《ルーン翼/Runewing(RTR)》を見るとつい取ってしまう。
3-4 カット。
こんな感じでなんとか二色で組めるだけのパーツが集まり、ディミーアで組むことに。
《霊異種/AEtherling》が余りにも強すぎて3-0
スランプを脱出してからは二色でしか組んでおらず、またスランプ中はただの一勝も出来ていないので、三色以上で組んだ際の勝率は0割と言うことになる。
結論としてはこの環境は二色が最強!
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