CIV日記

2013年3月28日コメント (3)
早く帰ってシヴィライゼーションしたい!が最近の口癖であるTON君に感化され購入したCIV5だが、俺もあっと言う間に中毒に。
スパロボUXとはなんだったのか。

世間的な評価は前作の方が上なのだが、ゲーム単体として評価するのであれば5もやばいくらいに面白いので、是非購入をおすすめしたい。
ニコニコ動画にもプレイ動画が上がっているので、気になる人は一度見てみよう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18458250



さてなんとか上から2つ目の難易度である不死をクリア出来る様になったので、自分なりのプレイスタイルを書いてみようと思う。

まずは初期立地の吟味。良い立地を引くまでMAP再生成だ!
邪道に思うかもしれないしどんな立地を引いてもクリア出来てのCIV廃人なのだろうが、まだそこまでの腕は無いので開き直ってしまう。
最初の都市は丘陵に立てるのが基本なので、1ターン以内で移動できる位置に丘陵がある事が最低限の条件だ。
それが銅、金、銀のいずれかの贅沢資源が存在する地形であれば最高である。
資源の上に都市がある場合、その資源を利用する為の技術が解禁された時点で手に入れることが出来るため、労働者を働かせる事無く幸福を得ることが出来るのだ。
近くに川があると言うのも大事な条件で、官吏を取得することで食料生産量を爆発的に増やすことが出来る。

最初の一手は斥候かモニュメントの二択で、選ばなかった方が二手目になる。
戦士は首都の近辺を探索するに留め、ある程度したら首都まで戻そう。
高難易度では蛮族の沸く頻度が高いので、防衛の為に必要だからだ。

三手目で早速開拓者を生産する。高難度では宣戦抑止力としてある程度の防衛兵が必要となり、その防衛兵は首都で生産することになる。
とは言え内政を疎かにも出来ないので、都市数は早めに増やしておきたい。

技術は採鉱から石工術と取り、開拓者生産後はピラミッドに取り掛かる。
政策は解放を選び無償の労働者と開拓者をもらう事で、ピラミッド完成後は都市数が三つに労働者が三人と言う体制が出来上がる。
これで首都で防衛兵を生産しても内政力が極端に落ち込む事は無く、序盤に隣国に宣戦され為す術無く占領されていくと言う事態は避けられるだろう。

その後は幸福度と相談しつつ第四都市を建設し、官吏取得後は教育へと向っていく。


選んだ指導者や勝利方法によって差異はあれど、基本的にはこんな感じで進めていってる。
たまに日記を更新したかと思えばMTGそっちのけで長々と語り続けてしまうくらいには面白いので、ほんとおすすめです!



コメント

TON(カツオ)
2013年3月29日0:49

塩は最強の幸福資源

けんけん
2013年4月10日0:13

なんか面白そうじゃないか。
何も知らない俺にイチから説明しろよ。

nophoto
Raysha
2013年5月19日20:28

It’s posts like this that make suirfng so much pleasure

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