11月29日MO日記
2012年11月30日コメント (2)rtr 8-4 ピック譜
http://www.raredraft.com/watch?d=3qy0x
1-1 高カロリーなカード群から悩んだ末に《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》をピック。自分なりの初手の優先度が、単色＞緑絡みの多色＞その他の多色となっているのも理由。
1-2 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》が最もKPが高いだろうが、半ば決め打ち気味に《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》を取る。ゴルガリをやる場合如何にして軽いところを埋めていくかが重要となるのと、色替えする場合でも次のパックからで十分間に合う。
1-3 ここは流石に《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》で。ラクドスは空いてそうだが、ここから二色にまとめるか三色を見ていくか…
1-4 今のところゴルガリ、ラクドス、ジャンドの三択だが《打ち上げ/Launch Party(RTR)》はそのいずれにも必要だろう。
1-5 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》との二択だが、迷ったら軽い方で《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》を。
1-6 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》は重い。2枚目の《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》で。
1-7 概ね巨大化の劣化カードだが、それでも十分デッキに入るレベルなので《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》を。
1-8 あまり好きなカードではないが、一応《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》を。
1-9 ゴルガリ路線が濃厚になってきたので、ここは《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》でよかったかもしれない。
ギルドメイジ以外は貧乏臭いピックになってしまったが、手応えは感じている。
2-1 またも強力なパック。《刺し傷/Stab Wound(RTR)》も欲しいが、流石に異様なマナレシオを誇る《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》で。
2-2 おや、下はアゾリウスじゃないのか…他に選択肢も無いので、《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》を取る。
2-3 ただ強カードである《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》を。2ターン目に4/2アタックやで！
2-4 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》でいい感じにのめっていく。殴れるゴルガリは強い。
2-5 ゴルガリでの使い勝手はそれ程では無いが、それでも最低限の働きはする《スライム成形/Slime Molding(RTR)》を。
2-6 サーベルも取れている事だし、《滑り頭/Slitherhead(RTR)》でドブンパターンを増やしておく。
2-7 門は入れて1枚までになるので、ここは2枚目の《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》を。
2-8 ここは正直何が正解だったのか分からない。《巨大化/Giant Growth(RTR)》は殴るゴルガリに取って非常に大事なパーツ（セレズニアは共有の絆や素早い正義で代用できるが、ゴルガリはそうはいかないので）だし、《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》も活用が相当数取れてるのでアドバンテージが取れそう。生物の枚数確保の為に《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》を取ったが、果たして…
2-9 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》がこの順目で取れるのは嬉しい。
突破力を補強し、ばしばし殴れる形にしていく。
3-1 2枚目の《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》文句無し。
3-2 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》で2マナ域を埋めていく。
3-3 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》はダブシンが気になるし、《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》はただの熊なので出来れば入れたくは無い。手堅く《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》で。
3-4 インプも欲しいが、条件付きとは言え除去は強い。レアだし。
3-5 サーベル2枚目！多色生物てんこもりのこのデッキには嬉しい。
3-6 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》2枚目。
この後は流れが途切れてしまうも、12手目にして《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》が取れて一安心。
ゴルガリは全体的にマナコストが重めでテンポ負けしやすく、最弱ギルドと認定している人も少なくないだろうと思う。
とは言え活用はメカニズムとしては非常に強力なので、そこを上手く活かせる構成に仕上げるのがポイントだろう。
具体的にはともかく軽く軽くと意識してピックをし、こちらが先にマウントが取れる構成にする事。
活用持ち生物との相打ちを相手に強要していく事で、手札をダンプし切った頃には墓地に活用持ちの生物が数枚溜まっていると言う状況を作りやすくなるだろう。
1T目哄笑者から2T目サーベル装備で4点、3ターン目は刻み獣も一緒に殴って7点！とかやってたら3-0
http://www.raredraft.com/watch?d=3qy0x
1-1 高カロリーなカード群から悩んだ末に《コロズダのギルド魔道士/Korozda Guildmage(RTR)》をピック。自分なりの初手の優先度が、単色＞緑絡みの多色＞その他の多色となっているのも理由。
1-2 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight(RTR)》が最もKPが高いだろうが、半ば決め打ち気味に《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》を取る。ゴルガリをやる場合如何にして軽いところを埋めていくかが重要となるのと、色替えする場合でも次のパックからで十分間に合う。
1-3 ここは流石に《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer(RTR)》で。ラクドスは空いてそうだが、ここから二色にまとめるか三色を見ていくか…
1-4 今のところゴルガリ、ラクドス、ジャンドの三択だが《打ち上げ/Launch Party(RTR)》はそのいずれにも必要だろう。
1-5 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler(RTR)》との二択だが、迷ったら軽い方で《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》を。
1-6 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》は重い。2枚目の《石載りのクロコダイル/Stonefare Crocodile(RTR)》で。
1-7 概ね巨大化の劣化カードだが、それでも十分デッキに入るレベルなので《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》を。
1-8 あまり好きなカードではないが、一応《不気味な人足/Grim Roustabout(RTR)》を。
1-9 ゴルガリ路線が濃厚になってきたので、ここは《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker(RTR)》でよかったかもしれない。
ギルドメイジ以外は貧乏臭いピックになってしまったが、手応えは感じている。
2-1 またも強力なパック。《刺し傷/Stab Wound(RTR)》も欲しいが、流石に異様なマナレシオを誇る《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》で。
2-2 おや、下はアゾリウスじゃないのか…他に選択肢も無いので、《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》を取る。
2-3 ただ強カードである《護民官のサーベル/Civic Saber(RTR)》を。2ターン目に4/2アタックやで！
2-4 《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》でいい感じにのめっていく。殴れるゴルガリは強い。
2-5 ゴルガリでの使い勝手はそれ程では無いが、それでも最低限の働きはする《スライム成形/Slime Molding(RTR)》を。
2-6 サーベルも取れている事だし、《滑り頭/Slitherhead(RTR)》でドブンパターンを増やしておく。
2-7 門は入れて1枚までになるので、ここは2枚目の《水路の蠍/Sluiceway Scorpion(RTR)》を。
2-8 ここは正直何が正解だったのか分からない。《巨大化/Giant Growth(RTR)》は殴るゴルガリに取って非常に大事なパーツ（セレズニアは共有の絆や素早い正義で代用できるが、ゴルガリはそうはいかないので）だし、《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》も活用が相当数取れてるのでアドバンテージが取れそう。生物の枚数確保の為に《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》を取ったが、果たして…
2-9 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》がこの順目で取れるのは嬉しい。
突破力を補強し、ばしばし殴れる形にしていく。
3-1 2枚目の《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》文句無し。
3-2 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》で2マナ域を埋めていく。
3-3 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak(RTR)》はダブシンが気になるし、《酒場の詐取師/Tavern Swindler(RTR)》はただの熊なので出来れば入れたくは無い。手堅く《コロズダの監視者/Korozda Monitor(RTR)》で。
3-4 インプも欲しいが、条件付きとは言え除去は強い。レアだし。
3-5 サーベル2枚目！多色生物てんこもりのこのデッキには嬉しい。
3-6 《蠢く甲虫/Drudge Beetle(RTR)》2枚目。
この後は流れが途切れてしまうも、12手目にして《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp(RTR)》が取れて一安心。
ゴルガリは全体的にマナコストが重めでテンポ負けしやすく、最弱ギルドと認定している人も少なくないだろうと思う。
とは言え活用はメカニズムとしては非常に強力なので、そこを上手く活かせる構成に仕上げるのがポイントだろう。
具体的にはともかく軽く軽くと意識してピックをし、こちらが先にマウントが取れる構成にする事。
活用持ち生物との相打ちを相手に強要していく事で、手札をダンプし切った頃には墓地に活用持ちの生物が数枚溜まっていると言う状況を作りやすくなるだろう。
1T目哄笑者から2T目サーベル装備で4点、3ターン目は刻み獣も一緒に殴って7点！とかやってたら3-0
コメント
RTR始めたばかりでぜひピック譜を参考にさせていただきたいので、リンクさせていただきます。
宜しくお願いします。
拙いピックですが、少しでも参考になれば幸いです。
こちらからもリンクさせていただいたので、よろしくお願いします。