現在の形。

4《根囲い/Mulch(ISD)》
4《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》
3《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
3《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
4《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》
4《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
4《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
2《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
3《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas(M13)》
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
2《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
1《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
3《森/Forest(RTR)》
1《平地/Plains(RTR)》

嫌いだったはずの根囲いを結局採用することに。
実際のゲーム中も4枚めくった中に土地が1枚も無い事が頻繁にあったので出来れば入れたくないカードではあるが、墓地を肥やすカードは相当数欲しいので已む無く採用する事に。

逆にマナクリはマスデスへの耐性を高める為に不採用に。ケンタウルスの癒し手をフル投入している事もあり、無理にテンポを上げるよりは着実に土地を伸ばして手出し静穏の天使にまで繋げた方が強いだろうと言う理由も。
酸スラはデッキとの相性も良く、天使と屈葬で使いまわしてるだけで勝ってしまうケースも。
メインから置物に触れると言う安心感もでかい。

悪鬼の狩人は動きの幅を大幅に広くしてくれたカードで、想像以上の強さを発揮してくれた。
静穏の天使を出し、墓地の修復の天使をキャッチ。その後に静穏の天使を悪鬼の狩人でリムーブすると、修復の天使が手札に。その修復の天使で悪鬼の狩人をブリンクすると、静穏の天使が場に出て再び能力が誘発と言う動きが強すぎる。
他にも様々なギミックを与えてくれた良カード。
1枚だけ入ってるボーラスの信奉者はお洒落枠です!

今のところ3-1、2-0-1、2-0-1と通算7勝1敗2分でまずまずの戦績。
後はサイドを練らないと…色対策カードが皆無と言う今までに無い環境なので、使用者のセンスが問われるよね。

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