アグリコラの事と、せねすさんと画面共有ドラフト三回目
2012年9月6日コメント (3)最近は貴重なドラフト面子である友人の内数名がドラクエの世界に旅立ってしまっている為、折角の週末も卓が立たずドラフトが出来ずにいる。
その為新たな休日の過ごし方として始めたのが、アグリコラと言うボードゲーム。
以前から誘われていたのだがどうにも年を取るとゲームのルールを一から覚えなくてはならないと言うのが億劫になり敬遠していたのだが、ドラフトが出来なくなり空いた時間を有効に活用する為に重い腰を上げたと言う訳だ。
ゲームの詳しい内容についてはボードゲームと言うジャンル自体が些かマイナーであり、また俺自身上手に説明するだけの語彙を持たないのでぐぐれksの一言で済ますとして、もっと早くこのゲームに触れていればと後悔する程の非常に面白いゲームだった。
自分の持ち駒をボード上に配置していくと言うボードゲームとしての要素と、手持ちのカードを適切なタイミングで使用していくと言うカードゲームとしての要素を併せ持ち、更には自身がゲームで使用するカードを最初にドラフトすると言うドラフトジャンキーには堪らない仕様まで備えていると来れば、俺がドハマリしてしまうのは必然だろう…。
話変わって、今日は水曜日。水曜日といえばMOのメンテがある日である。
別に毎日MOをしている訳ではないので関係は無いはずなのだが、何故かメンテ前はドラフトがやりたくなってしまう。
と言う訳で21時になる前にせねすさんへと声を掛け、画面共有ドラフトを行う事に。
M13 画面共有ドラフト 4-3-2-2 ピック譜
http://www.raredraft.com/watch?d=3eenj
1-1 レア以外に突出したカードの無いパック。順当に《溶岩震/Magmaquake(M13)》を。
1-2 全体的にKP高めのパック。初手と色を合わせるべく《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M13)》で。
1-3 色を絞るにしても《モグの下働き/Mogg Flunkies(M13)》はアグロ以外では使い辛くデッキの形が制限されてしまうので取りたくない。ここで二色目を見てもいいのだが、保留できる内は保留し続けるのが俺のスタイルなので《時間人形/Chronomaton(M13)》を取っておく。
1-4 と言う訳で尚も二色目を保留し、《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury(M13)》を。
1-5 ゲームを決定付ける一枚にもなる《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman(M13)》を。
スカった時が5マナ2/2バニラと言う超絶的な弱さなのであまり好きなカードでは無いのだが、使われて強いカードでもあるので。
何よりプロが初手で取ってたし(小並感)
1-6 憤怒の二枚目はサイド要因でしか無いので、ここで初めて二色目を模索する。
出来るだけ赤に寄せたいのと、《溶岩震/Magmaquake(M13)》があるためコントロール気味組みたいと言う理由から《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》では無く《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》を取る。
1-7 青が暫定二色目となったものの、どの青いカードもデッキに合わない印象。
赤に寄せるのであればそれなりの働きはしてくれる《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling(M13)》を取っておく。
1-8 優秀なサイドカードでもあり使われて困るカードでもある《火山の力/Volcanic Strength(M13)》を。
1-9 この順目まで《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M13)》が残ると言う事は、上に白がいない可能性が高い。二色目を白にする可能性を踏まえ取っておく。
1-10 しかし青はそれ以上に安かった。《予言/Divination(DKA)》美味しいです。
生物の細さが懸念材料ではあるがスペルは非常に優秀であり、中々の形で1パック目を終了する。
2-1 コモンこそぱっとしないものの、アンコからレアにかけてが最強レベル。《金屑化/Turn to Slag(M13)》は見たら確保しておこうと心に留めつつ、《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》を取る。
2-2 青にも赤にも特に見るべき物が無いので、《警備隊長/Captain of the Watch(M13)》をカット気味に取りつつ赤白を見る。
2-3 ネファロックスやセラ天を除去する為にも《金屑化/Turn to Slag(M13)》を。
2-4 下で赤をやられているのか、赤いカードを殆ど見ない。そういうデッキにはならないと思いつつも、これ以上カットに割く余裕も無いので《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester(M13)》を渋々と。
2-5 緑が異様に安い。《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》自体はそう悪いピックでは無いものの、生物不足が深刻。
2-6 二枚目の《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury(M13)》生物なんて居なくとも直接本体を焼けばええんや!
2-7 一応生物は取れたが、ルーターを生物枠にカウントしていいものかと言う疑問はある。
2-8 この《狩漁者/Watercourser(M13)》はえらい。
2-9 この《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》はえらい。
2-1の発動以外はひじょーに地味なピックに終始してしまった。3パックめで挽回出来るだろうか…
3-1 生物の数に乏しい為《どんでん返し/Switcheroo(M13)》は使い辛い。ならば《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》で生物枚数の確保か?いいや、こうなったら極限までアドを追求する為に《呪文ねじり/Spelltwine(M13)》だね!
3-2 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》も《送還/Unsummon(M12)》も取れていないため、《巻物泥棒/Scroll Thief(M13)》の攻撃が通るとは思えない。デッキ重すぎ疑惑が沸きつつも《原初の土/Primal Clay(M13)》を取る。
3-3 アドデッキには必須の《古術師/Archaeomancer(M13)》を迷わずピック。デッキの形がまとまってきた。だが重い。
3-4 《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》が仕事をするデッキではない。では序盤を耐える《クレンコの命令/Krenko’s Command(M13)》だろうかと悩むも、当初のプランからは外れ均等二色、それも双方の色にダブシンを複数枚抱えているため《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》でマナ基盤の安定を計る。
3-5 アド厨にはアドを取るカードしか見えない。何よりデッキ構成上、対戦相手に使われても非常に厄介だ。と言う訳で《移し変え/Redirect(M12)》を。
3-6 サイドカードとして優秀であり使われても困るカードである《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M13)》を。
なんとか形にはなったものの、生物枚数は12枚。せねすさんも、こういうタイプのデッキはまだ組んだこと無いとコメントしている。
しかし《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》を始めアドを取るカードが大好きな俺に取っては、この手の重コントロールこそが好む形でありプレイングさえ間違えなければ勝つ自信はあった。
だがいきなり一回戦目で《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》、《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》二枚、《狂乱病の砂/Sands of Delirium(M13)》入りと言う化け物デッキと当たり速攻で一本目を落とす。あまりのパワーカード群に半分心が折れ、一本目終了時点で20時45分頃と言う微妙な時間だった為、ここで負けても次はせねすさんのドラフトを見ればいいかな…などと言う考えが頭をよぎってしまう。
二本目も3ターン目に《狂乱病の砂/Sands of Delirium(M13)》を置かれ5ターン目には《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(M13)》まで出てきてしまい、いよいよ負けを覚悟するも、対戦相手の土地が5枚で止まった為展開を優先すると砂の起動が出来ないと言うジレンマに陥る。その隙に《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M13)》が着地し、そのまま4回殴ってゲームに勝利する。三本目は土地が3枚で止まった対戦相手の手札から《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman(M13)》で《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》を拝借すると言うご都合プレイで勝ち、なんとか一没を回避する。
二回戦目は緑白。あまり記憶に無いが、《神聖なる評決/Divine Verdict(M13)》を《移し変え/Redirect(M12)》すると言うアド厨歓喜の動きをして勝つ。
三回戦目は緑赤。4ターン目に場の土地が島三枚、手札に山一枚で「《送還/Unsummon(M12)》を引いた時の事を考えてこうだね」とせねすさんにドヤ顔解説をしつつ山を置いた上で島を立てて《予言/Divination(DKA)》を打つも、引いてきたのは《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》手札には《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》が居り、また送還を構える意味が薄い盤面だったこともあり、未開地引きに備え土地を置く前に《予言/Divination(DKA)》を打つのが正解だった。おかげで《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》のキャストが数ターン遅れてしまったので、これは恥ずかしいミス。
結果は《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》、《モグの下働き/Mogg Flunkies(M13)》、《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》、 《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》と流れる様な展開を見せる相手の場を《溶岩震/Magmaquake(M13)》でまっさらにした後に《古術師/Archaeomancer(M13)》で回収しつつ《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》で《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》を手札に加えた上で《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》を撃ったら相手が投了した。
と言う訳でなんとか3-0、やはりこういうアドアドしたデッキは使ってて楽しい。
その為新たな休日の過ごし方として始めたのが、アグリコラと言うボードゲーム。
以前から誘われていたのだがどうにも年を取るとゲームのルールを一から覚えなくてはならないと言うのが億劫になり敬遠していたのだが、ドラフトが出来なくなり空いた時間を有効に活用する為に重い腰を上げたと言う訳だ。
ゲームの詳しい内容についてはボードゲームと言うジャンル自体が些かマイナーであり、また俺自身上手に説明するだけの語彙を持たないのでぐぐれksの一言で済ますとして、もっと早くこのゲームに触れていればと後悔する程の非常に面白いゲームだった。
自分の持ち駒をボード上に配置していくと言うボードゲームとしての要素と、手持ちのカードを適切なタイミングで使用していくと言うカードゲームとしての要素を併せ持ち、更には自身がゲームで使用するカードを最初にドラフトすると言うドラフトジャンキーには堪らない仕様まで備えていると来れば、俺がドハマリしてしまうのは必然だろう…。
話変わって、今日は水曜日。水曜日といえばMOのメンテがある日である。
別に毎日MOをしている訳ではないので関係は無いはずなのだが、何故かメンテ前はドラフトがやりたくなってしまう。
と言う訳で21時になる前にせねすさんへと声を掛け、画面共有ドラフトを行う事に。
M13 画面共有ドラフト 4-3-2-2 ピック譜
http://www.raredraft.com/watch?d=3eenj
1-1 レア以外に突出したカードの無いパック。順当に《溶岩震/Magmaquake(M13)》を。
1-2 全体的にKP高めのパック。初手と色を合わせるべく《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M13)》で。
1-3 色を絞るにしても《モグの下働き/Mogg Flunkies(M13)》はアグロ以外では使い辛くデッキの形が制限されてしまうので取りたくない。ここで二色目を見てもいいのだが、保留できる内は保留し続けるのが俺のスタイルなので《時間人形/Chronomaton(M13)》を取っておく。
1-4 と言う訳で尚も二色目を保留し、《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury(M13)》を。
1-5 ゲームを決定付ける一枚にもなる《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman(M13)》を。
スカった時が5マナ2/2バニラと言う超絶的な弱さなのであまり好きなカードでは無いのだが、使われて強いカードでもあるので。
何よりプロが初手で取ってたし(小並感)
1-6 憤怒の二枚目はサイド要因でしか無いので、ここで初めて二色目を模索する。
出来るだけ赤に寄せたいのと、《溶岩震/Magmaquake(M13)》があるためコントロール気味組みたいと言う理由から《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》では無く《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》を取る。
1-7 青が暫定二色目となったものの、どの青いカードもデッキに合わない印象。
赤に寄せるのであればそれなりの働きはしてくれる《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling(M13)》を取っておく。
1-8 優秀なサイドカードでもあり使われて困るカードでもある《火山の力/Volcanic Strength(M13)》を。
1-9 この順目まで《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M13)》が残ると言う事は、上に白がいない可能性が高い。二色目を白にする可能性を踏まえ取っておく。
1-10 しかし青はそれ以上に安かった。《予言/Divination(DKA)》美味しいです。
生物の細さが懸念材料ではあるがスペルは非常に優秀であり、中々の形で1パック目を終了する。
2-1 コモンこそぱっとしないものの、アンコからレアにかけてが最強レベル。《金屑化/Turn to Slag(M13)》は見たら確保しておこうと心に留めつつ、《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》を取る。
2-2 青にも赤にも特に見るべき物が無いので、《警備隊長/Captain of the Watch(M13)》をカット気味に取りつつ赤白を見る。
2-3 ネファロックスやセラ天を除去する為にも《金屑化/Turn to Slag(M13)》を。
2-4 下で赤をやられているのか、赤いカードを殆ど見ない。そういうデッキにはならないと思いつつも、これ以上カットに割く余裕も無いので《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester(M13)》を渋々と。
2-5 緑が異様に安い。《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》自体はそう悪いピックでは無いものの、生物不足が深刻。
2-6 二枚目の《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury(M13)》生物なんて居なくとも直接本体を焼けばええんや!
2-7 一応生物は取れたが、ルーターを生物枠にカウントしていいものかと言う疑問はある。
2-8 この《狩漁者/Watercourser(M13)》はえらい。
2-9 この《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》はえらい。
2-1の発動以外はひじょーに地味なピックに終始してしまった。3パックめで挽回出来るだろうか…
3-1 生物の数に乏しい為《どんでん返し/Switcheroo(M13)》は使い辛い。ならば《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》で生物枚数の確保か?いいや、こうなったら極限までアドを追求する為に《呪文ねじり/Spelltwine(M13)》だね!
3-2 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》も《送還/Unsummon(M12)》も取れていないため、《巻物泥棒/Scroll Thief(M13)》の攻撃が通るとは思えない。デッキ重すぎ疑惑が沸きつつも《原初の土/Primal Clay(M13)》を取る。
3-3 アドデッキには必須の《古術師/Archaeomancer(M13)》を迷わずピック。デッキの形がまとまってきた。だが重い。
3-4 《天空のアジサシ/Welkin Tern(M13)》が仕事をするデッキではない。では序盤を耐える《クレンコの命令/Krenko’s Command(M13)》だろうかと悩むも、当初のプランからは外れ均等二色、それも双方の色にダブシンを複数枚抱えているため《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》でマナ基盤の安定を計る。
3-5 アド厨にはアドを取るカードしか見えない。何よりデッキ構成上、対戦相手に使われても非常に厄介だ。と言う訳で《移し変え/Redirect(M12)》を。
3-6 サイドカードとして優秀であり使われても困るカードである《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M13)》を。
なんとか形にはなったものの、生物枚数は12枚。せねすさんも、こういうタイプのデッキはまだ組んだこと無いとコメントしている。
しかし《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M13)》を始めアドを取るカードが大好きな俺に取っては、この手の重コントロールこそが好む形でありプレイングさえ間違えなければ勝つ自信はあった。
だがいきなり一回戦目で《港の無法者/Harbor Bandit(M13)》、《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》二枚、《狂乱病の砂/Sands of Delirium(M13)》入りと言う化け物デッキと当たり速攻で一本目を落とす。あまりのパワーカード群に半分心が折れ、一本目終了時点で20時45分頃と言う微妙な時間だった為、ここで負けても次はせねすさんのドラフトを見ればいいかな…などと言う考えが頭をよぎってしまう。
二本目も3ターン目に《狂乱病の砂/Sands of Delirium(M13)》を置かれ5ターン目には《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(M13)》まで出てきてしまい、いよいよ負けを覚悟するも、対戦相手の土地が5枚で止まった為展開を優先すると砂の起動が出来ないと言うジレンマに陥る。その隙に《湾口の海蛇/Harbor Serpent(M13)》が着地し、そのまま4回殴ってゲームに勝利する。三本目は土地が3枚で止まった対戦相手の手札から《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman(M13)》で《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》を拝借すると言うご都合プレイで勝ち、なんとか一没を回避する。
二回戦目は緑白。あまり記憶に無いが、《神聖なる評決/Divine Verdict(M13)》を《移し変え/Redirect(M12)》すると言うアド厨歓喜の動きをして勝つ。
三回戦目は緑赤。4ターン目に場の土地が島三枚、手札に山一枚で「《送還/Unsummon(M12)》を引いた時の事を考えてこうだね」とせねすさんにドヤ顔解説をしつつ山を置いた上で島を立てて《予言/Divination(DKA)》を打つも、引いてきたのは《進化する未開地/Evolving Wilds(DKA)》手札には《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》が居り、また送還を構える意味が薄い盤面だったこともあり、未開地引きに備え土地を置く前に《予言/Divination(DKA)》を打つのが正解だった。おかげで《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》のキャストが数ターン遅れてしまったので、これは恥ずかしいミス。
結果は《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》、《モグの下働き/Mogg Flunkies(M13)》、《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》、 《原初の狩猟獣/Primal Huntbeast(M13)》と流れる様な展開を見せる相手の場を《溶岩震/Magmaquake(M13)》でまっさらにした後に《古術師/Archaeomancer(M13)》で回収しつつ《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》で《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》を手札に加えた上で《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》を撃ったら相手が投了した。
と言う訳でなんとか3-0、やはりこういうアドアドしたデッキは使ってて楽しい。
コメント
あの流れで僕がピックしていたら間違いなく一没でした。
流れの中で少しでも強いデッキを組んで行くためにもアーキタイプの把握は重要ですね。
またお願いします!